ロンドン気ままなシングルライフ

2001年からロンドン在住! 就職もし、独身生活を満喫中。 そんな生活内容をちょっと紹介させていただきます。

Entries

[ライブ] ベック「Song Reader Live」

7月4日バービカン・センターBeck (ベック)「Song Reader Live」を見てきました。

ベックは私にとってBjork (ビョーク) と並んで一番好きなソロアーティスト。
そして永遠の王子様でもあります。
彼の冒険心があって遊び心満天の想像力は、いつまでたっても色あせずいつも関心させられます。
そして彼の低音でセクシーな声は、誰よりも一番好き。
そしてその声とは裏腹の子供のような風貌、かわいすぎる♥

今回のライブは去年 (2012年) 12月に発売されたベックの楽譜作品「Song Reader」を全曲披露するというもので、今までにやった事のないイベント。
ベックはみんなに思うように演奏して欲しいがため、あえてこの作品の音源を発表せず、ライブでも数曲アコースティックで披露する程度だったんです。
楽譜もよめなきゃー楽器も演奏できない私は、買うの躊躇しましたがサイン入りのが発売されるということで、買っちゃいました。

発売を記念してラフトレード(レコード店)では有名アーティストによる楽曲演奏会なんかもありました。
あとSong Readerの専用サイトでは演奏した楽曲をアップロードできるようになっています。
こうしていろいろなバージョンの楽曲が集められ1つの音楽作品として仕上がっていくのです。
なんと斬新な試みでしょうか!
さすがベックですね〜

そしてとうとうベック自身が参加する初のSong Reader Liveが行われたわけです。
しかもロンドンで。
なんとありがたい事か!
最後にベックがロンドンで演奏したのは2008年のハイドパークであったWireless Festival
ちょうどアルバム「Modern Guilt (モダン・ギルト)」が発表される数日前で、新曲お披露目な感じだったんです。
だから知らない曲が多くって、ノリノリなライブではなかったんです。
そしてその「モダン・ギルト」は私の想像を超えたスッバらしいアルバムで、私の一番好きだった「Odelay (オディレイ )」を超え最も好きな作品になったのです。
きっとイギリスにもツアーに来るだろう〜と待っていたが、結局アメリカと日本だけツアーして終わっちゃったんです。
こんな事なら日本に見に行けばよかった〜〜〜っと後悔。
そして待つ事5年!
この日をどれだけ待っていた事か・・・

いったい何故ロンドンでこのライブをすることになったのかは謎ですが、まず7月2日にパリでベックのアコースティックライブがあるって公表されたんです。
行こうか悩みましたが、平日だしアコースティックライブだし、諦めました。

なんとベックはサンローラン(SAINT LAURENT)の2013年春夏の最新メンズウェアキャンペーンに起用されまして(その記事はこちら)、そのサンローランのファッションショーの為にパリに来ていたんです。
だからパリでライブがあったんです。
そしてその後、ロンドンでのライブも発表になったわけです。
パリに行かなくてよかった・・・

で、ライブの内容ですが、ゲストがなんとすごい!
パルプ(Pulp)ジャーヴィス・コッカー(Jarvis Cocker)フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)シャルロット・ゲンズブール(Charlotte Gainsbourg)ベス・オートン(Beth Orton)などなど。

基本8人ほどのバックバンドが常時演奏してて、1曲1曲別のアーティストがステージに現れて歌うという構成でした。
ベックも常に演奏するのかと思いきや出てこない。
ステージ両脇のスクリーンには演奏されている曲のアートワークが映し出されていました。
そして途中詩人が現れて詩の朗読なんかもありました。

まず私が知ってるアーティストで出て来たのはGuillemots (ギルモッツ)

そしてベス・オートン
ベス・オートン @ Song Reader Live

そしてそしてジャービス・コッカー。
ベックの作った曲を歌ってるんだけど、ジャービスのというかパルプの音楽に聞こえてしまうところが面白い。
それがこのSong Readerの醍醐味なんでしょうね〜。
いろいろなバージョンが楽しめる。


その後インターバルで20分の休憩。

休憩後に出て来たのはフランツ・フェルディナンド
この時はさっきまでいてたバックバンドは出てこず、フランツ・フェルディナンドだけで演奏。
しかも2曲やりました。
これまたフランツ色の楽曲になっていて面白い。


でからお次ぎはThe Mighty Boosh (ザ・マイティ・ブーシュ)
有名なコメディアンです。
マイティーブーシュ @ Song Reader Live
「We All Wear Cloaks」という歌をマント (Cloak) を着て歌ってました。
私はよくわかりませんでしたが、会場は笑いに包まれておりました。

その後とうとうベックの登場!
アコギとハーモニカ、トレードマークの黒い帽子を被ってました。
ベック @ Song Reader Live

そしてシャルロット・ゲンズブールとデュエット。
あ〜〜〜〜〜とうとう生ベックを見れた〜

演奏が終わるとステージを去って行きました。

その後2曲ほど別のアーティストが演奏し、再びベック登場〜
3曲演奏しました。

一旦ステージを去って、また最後の曲の時に出てきました。
これで一応終わりましたが、アンコール。

ベック、ジャービス、フランツ・フェルディナンド、シャルロット・ゲンズブールと共演。

すっごい楽しそ〜
オーディエンスも立ち上がって踊ってました。
曲が終わった後はベックが出演者全員をステージに呼んで、みんなで挨拶。
ものすごい出演者の数です。
ステージにずっら〜〜〜〜〜っと端から端まで並んでました。
全員 @ Song Reader Live


そしてこの宴は終了いたしました。

本当に貴重なライブでした。
なんとも贅沢な内容で、一生の思い出です。
こんな素敵なライブをロンドンでやってくれた事、そしてイギリスの素晴らしいアーティスト達を起用してくれたこと、本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
ベック様、ありがと〜〜〜
また斬新なアイデア待ってま〜す。


    ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると助かります(^^♪
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ 

  • at 00:27 
  • [音楽 (ベック)
  • TB(0) |
  • CO(0) 
  • [Edit

Comment

Comment_form

 管理者のみ表示 | 現在非公開コメント投稿不可です。

ご案内

スポンサードリンク

プロフィール

cheeky-chi

cheeky-chi
大阪北新地でホステスしていた人生から一変、第2の人生を歩むべく2001年にワーホリで渡英。
英語を勉強したのちカレッジで2年間デジタル・メディアを専攻。
2008年めでたくロンドンのIT企業に就職し、現在は楽しくシングルライフをエンジョイ中。
好きな事はUKロック、ネコ、旅行、写真、エステ、映画。

そんな私の日記ですが、よかったらのぞいて下さいね。

最新記事

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

右サイドメニュー

スポンサードリンク

検索フォーム

ランキング参加中!

1日1回クリックしていただけたら嬉しいです(^^♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ ジモモ ロンドン

トリップアドバイザーでブログを紹介していただきました!
ロンドン

フォートラベルでロンドンのおすすめリンクとして紹介されてます
ロンドン旅行・ホテルのクチコミ

ブログ記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR