ロンドン気ままなシングルライフ

2001年からロンドン在住! 就職もし、独身生活を満喫中。 そんな生活内容をちょっと紹介させていただきます。

Entries

イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」後半

イタリア旅行記、マテーラの洞窟住居のつづき。
前回の記事はこちら

翌日、サッシのホテルで朝食をとりチェックアウト。
荷物は置かせておいてもらって、マテーラの観光開始。
マテーラは基本徒歩で回ります。
アップダウンのある迷路のような道を歩くので、歩きやすい靴必須です。

まずはホテル近くのサン・ピエトロ・カヴェオーソ教会 (Chiesa di San Pietro Caveoso)へ。
中は無料で入れますが、特筆するような内装ではなかった。
それよりもそこの目の前が渓谷で絶景です。
20180906050807e5d.jpg
右にあるのがサン・ピエトロ・カヴェオーソ教会

20180906050800e14.jpg
川に歩行者用の橋が架かってるの見えるかな?真ん中ぐらいです。
ここから対岸に渡れるようですね。
車だとだいぶ遠回りじゃないと対岸に行けません。

201809060509323b8.jpg
対岸にも洞窟がありますが、だいぶ古いものだそうです。
なぜあちら側は繁栄しなかったのか?両岸を比べると不思議な光景です。

そのまま渓谷沿いを南に進むと、ビコ・ソリタリオの洞窟住居 (Casa Grotta di Vico Solitario) というかつての生活を再現したサッシ住居跡があります。
確か3ユーロだったかな?入ってみました。
2018090605080235b.jpg
キッチン

201809060508030ef.jpg
部屋には家畜と同じサッシに住んでいた様子が再現されていました。
排水などないので糞尿が床に流れるため、ベッドの足が高くしてあったなど、工夫して生活していたそうです。
それでも劣悪な環境で病気なども蔓延したそうです。

そのまま南へ歩を進めました。
今度は岩窟教会のサンタ・ルチア・アッレ・マルヴェ岩窟教会 (Santa Lucia alle Malve) へ。
マテーラにはいくつか岩窟教会があるのですが、3箇所の共通券があるとのこと。
1箇所だったら3ユーロ、3箇所だったら6ユーロだったので共通券にしました。

中は写真撮影禁止。
現在教会として使われているわけではなく、あくまでも廃墟でした。
古い消えかかったフレスコ画があったりするだけで、時間がない人は入る必要はないと思います。

さらに南へ進むとカーサ・グロッタ・デル・カサルヌオーヴォ (Casa Grotta Del Casalnuovo) という、こちらもかつての生活を再現したサッシ住居跡があります。
こちらの方がだいぶ広く、下の階もあって3層ぐらいになってました。
一番下はワインセラーでした。

20180906050804ed0.jpg
ここより南の方はかなり廃墟になってきたので、上方へ行き北へ戻りました。

そしてこの町で最も特徴的な外観のサンタ・マリア・デ・イドリス岩窟教会 (Chiesa di Santa Maria di Idris) へ。
DSC09530.jpg
ここの入場は、先ほど購入した岩窟教会3か所共通券で入れます。
実はここもう一つの別の教会 サン・ジョヴァンニ・イン・モンテッローネ岩窟教会 (San Giovanni in Monterrone) がくっついているそうです。
こちらも同じく写真撮影禁止。
完全に廃墟です。
外から眺める方がずっといいです。

その後はとにかく迷路のような道をぐるぐる歩きました。

こんな道を歩くのです

201809060508077d0.jpg

201809060508106e4.jpg

20180906050813218.jpg

20180906050809dde.jpg
マテーラのドゥオモ マテーラ大聖堂 (Basilicata Cattedrale di Matera)
上の写真にも写っている、ひと際背の高い建物です。
中は無料で入れます。
ここは廃墟ではなく、現在教会として機能しています。

20180906050813455.jpg
ドゥオモの内部

20180906050925f78.jpg
サン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会 (San Giovanni Battista Parish)
中は入ってません。

20180906050926702.jpg

201809060509284cf.jpg
サン フランチェスコ ダッシジ教会 (Church of Saint Francis of Assisi)
中は入ってません。

20180906050921fdc.jpg
前日夜撮った聖アゴスティーノ修道院 (Chiesa di Sant’Agostino) から同じ景色。

20180906050922150.jpg
サン・ピエトロ・バリサーノ岩窟教会 (Church San Pietro Barisano)
こちらが最後の岩窟教会。
同じく写真撮影禁止。
廃墟ですが、3つの中で1番内部は広かった。
もし時間がなく1つだけ入るとしたらここをお勧めします。

201809060509309d0.jpg
こちらは国立中世・近代美術館ですが、この前がパスコリ広場 (Piazzetta Pascoli) で、左に展望台があります。

20180906050931144.jpg
こちらがその景色。
左にはドゥオモ、右にはサンタ・マリア・デ・イドリス教会、その奥は渓谷とマテーラの様子が一望できます。

一通り歩きつくしたので、車をピックアップしてホテルに荷物を取りに行って、対岸に行くことにしました。
車で15分ぐらい走ると、対岸のティモーネの展望台 (Viewpoint of Matera and the Sassi in Murgia Timone) に到着しました。

2018090605093693d.jpg
大パノラマの絶景!
写真では伝わらない~
しかし崖なのでかなり怖いです。

動画も撮った


こちら側にも洞窟があるので、少し行ってみた。
20180906050937f16.jpg

201809060509389c3.jpg
これは教会だったところ、柵がしてあって中は入れなかったので柵越しに撮りました。

こちら側は大昔の洞窟しかなく、見どころはほとんどない。
景色を堪能して、次の町アルベロベッロへ向かいました。

続く。。。

イタリア旅行記その他の記事:
イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」前半
イタリア旅行記~世界遺産「アルベロベッロ」
イタリア旅行記~「ロコロトンド」
イタリア旅行記~「カストロ」
イタリア旅行記~「レッチェ」
    ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると助かります(^^♪
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ 

  • at 22:46 
  • [旅行 (世界遺産)
  • TB(0) |
  • CO(0) 
  • [Edit

Comment

Comment_form

 管理者のみ表示 | 現在非公開コメント投稿不可です。

ご案内

スポンサードリンク

プロフィール

cheeky-chi

cheeky-chi
大阪北新地でホステスしていた人生から一変、第2の人生を歩むべく2001年にワーホリで渡英。
英語を勉強したのちカレッジで2年間デジタル・メディアを専攻。
2008年めでたくロンドンのIT企業に就職し、現在は楽しくシングルライフをエンジョイ中。
好きな事はUKロック、ネコ、旅行、写真、エステ、映画。

そんな私の日記ですが、よかったらのぞいて下さいね。

最新記事

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

右サイドメニュー

スポンサードリンク

検索フォーム

ランキング参加中!

1日1回クリックしていただけたら嬉しいです(^^♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ ジモモ ロンドン

トリップアドバイザーでブログを紹介していただきました!
ロンドン

フォートラベルでロンドンのおすすめリンクとして紹介されてます
ロンドン旅行・ホテルのクチコミ

ブログ記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR