ロンドン気ままなシングルライフ

2001年からロンドン在住! 就職もし、独身生活を満喫中。 そんな生活内容をちょっと紹介させていただきます。

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カンクン旅行記〜世界遺産 (チチェン・イッツァ、シアン・カアン)

メキシコには多くの世界遺産があるのですが、今回の旅行で2箇所行ってきました。

まずは世界文化遺産のチチェン・イッツァ

カンクン
のあるユカタン半島はマヤ文明の遺跡が多いのですが、その中でも一番大きなマヤ遺跡がチチェン・イッツァ。
この遺跡は新・世界七不思議にも登録されていて、テレビでもよく見かけるんではないでしょうか。
謎多き古代マヤ文明は、ミステリー好きに私にとってとても魅力的な存在で、チチェン・イッツァのピラミッドは死ぬまでに見たい遺跡の1つだった。
カンクンから車で2時間ほどの距離。
今回は日本語で詳しく遺跡の事を聞きたかったのでH.I.Sのセノーテとセットになったツアーに参加しました。
バスで到着したのは11時ごろ。
カンクンとは1時間の時差があるので、カンクン時間では10時ごろ。

まずはメインのピラミッド

DSC04035.jpg
チチェン・イッツァと言えばこのエル・カスティージョククルカン・ピラミッドククルカン神殿
このピラミッドはカレンダーでもあって、4面の階段と神殿への1段を合わせて太陽歴の365日の表している。
そして何よに有名なのが、春分と秋分の日に正面階段の階段横に羽のような影ができ、階段下にあるククルカン(蛇の神様)の頭に繋がる不思議な現象。
なんとも神秘的な現象で、ククルカンの降臨と言われております。
あと、音の仕掛けもあり、ピラミッド正面で手を叩くと音が反響します。

DSC04002.jpg
ワシとジャガーの台座にある壁画
ジャガーが心臓を食べているところ

DSC04005.jpg
生け贄の台座ツォンパントリ
ドクロがずらり〜
生贄の儀式を行った場所ではないかといわれている

DSC04018.jpg
大球戯場
メソアメリカ最大の球技場
ここもピラミッド同様、音が反響する仕掛けになっている。

DSC04013.jpg
球技場にあるゴール
この穴にヒジやヒザで飛ばしたボールを入れるのだそう。
高さ7メートルあり、相当難しいらしい。
スポーツというより宗教儀式だったらしく、勝った方のチームの代表が生贄になったと言われている。
以前は負けた方が生贄になったと言われていたみたいだけど、生贄になるのはマヤでは名誉なことだったことがわかり、今は勝った方が生贄になったというのが有力らしい。

DSC04016.jpg
球技場にある壁画
右側に、首を切られた人(多分勝ったチームのキャプテン)からの鮮血が7本の蛇となってほとばしり、うち1本は植物になりトウモロコシなどが実っている

DSC04024.jpg
聖なる泉セノーテ
水の底には雨の神チャークが住むと信じられており、その生贄として人間が投げ込まれていた。
ここを発掘した探検家が、人骨と装飾品などを見つけたそうだが、後で不審な死を遂げて祟りだと言われているそうな

DSC04029.jpg
戦士の神殿

DSC04031.jpg
その中央上部にあるのがチャック・モールの像
生け贄の心臓をチャック・モールの腹に置き祈りを捧げたのだ。
間近で見てみたかったが、上には登ってはいけないのです。

DSC04034.jpg
戦士の神殿にある千本柱の回廊
昔は屋根がついていて宿の役割を果たしていた

DSC04042.jpg
天文台エル・カラコール
この建物で天体観測を行っていた。
ドームの下にある窓は地球の地軸と同じ傾きだそうで、天体観測における重要な照準線だったようだ。
マヤ人が高度な天文知識を持っていたのは有名な話で、その天文観測から精密な暦法、いわゆるマヤ暦を生み出したわけです。
マヤ暦は1つではなく、主に3つの使い道の違うカレンダーがあり、そのうちの長期暦が2012年12月22日にレセットされることから、人類滅亡だの、アルマゲドンだのと世界中で騒がれたのはご存知の通り。

でも不思議なのは、高度な文明だったにもかかわらず、車輪を実用しておらず、馬や牛などの家畜もいなかったことから、物資の運搬はもっぱら人力だったという。
高度な建築技術もあって大きなピラミッドもあるのに人力?
ちょっと考え難いんだが。。。
一説には反重力を用いた超最先端テクノロジーがあったのではないか?という説。
とにかに謎だらけのマヤ文明、語りだしたら止まらないので次に行きます。


2時間半ほどチチェン・イッツァを観光したあとは、セノーテ・イク・キルに行きました。
その時の記事はまた別の時に。



別の日に行ったのが世界自然遺産シアン・カアン

ここへはグラン・セノーテとセットになったツアーで行きました。
利用したのは日本ツアー会社ルート・ツアーズさん。
まずグラン・セノーテに行ってから、約30分ほど離れたシアン・カアンに到着。
グラン・セノーテについても、別記事で書きます。

PC290343.jpg
「シアン・カアン」はマヤ人の言葉で「天空の生まれた場所」を意味し、ジャングル、湖、マングローブ、サンゴ礁を含む生物圏保護区。
特徴的な地形から様々な植物相や動物相を育んでいて、もちろんワニもおりますが、ジャングル部分はジャガーも生息しているそうです。
でも人前に現れることはほとんどないとのこと。
広大な敷地ですがツアーで訪れるのはほ〜んの一部。

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まずは湖

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ボートに乗り天然の水路を進む

PC290362.jpg
この水路はマヤ人の交易に使われていたそうです

PC290352.jpg
マングローブ

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マヤの遺跡もあります

IMG_5520.jpg
ボートを降りたら、今度はこんな感じにライフジャケットを足から逆さまに装着する

IMG_5580.jpg
そしてプカプカ浮きながら流されていく

PC290375.jpg
こういうところを30分ぐらいだったかな、流されるんです。
ツアー参加者は他に2組の新婚さんで、ガイドさんと共におしゃべりしたりビデオ撮ったり写真撮ったりしながら楽しみました。
天気もよく本当に心地よかった

PC290390.jpg
終わってからは10分ぐらいてくてく板の上を歩いてボートまで戻りました。

PC290387.jpg
サギみたいな鳥がおった

それからボートで元来た場所へ戻っておしまい。
もっと散策してみたかったけど、グラン・セノーテからも近いし、ついでに来る分にはいいんではないでしょうか。
その後トゥルムの街でランチして帰りました。


続く。。。


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大阪北新地でホステスしていた人生から一変、第2の人生を歩むべく2001年にワーホリで渡英。
英語を勉強したのちカレッジで2年間デジタル・メディアを専攻。
2008年めでたくロンドンのIT企業に就職し、現在は憧れのサウス・ケンジントンに在住。
好きな事はUKロック、ネコ、旅行、写真、エステ、映画。

そんな私の日記ですが、よかったらのぞいて下さいね。

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