ロンドン気ままなシングルライフ

2001年からロンドン在住! 就職もし、独身生活を満喫中。 そんな生活内容をちょっと紹介させていただきます。

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ジョン・ライドンQ&Aイベント

先週、私が神と崇めているジョン・ライドン (John Lydon) 氏のQ&Aイベントへ行ってきました。

10月9日に発売された自伝「Anger is an Energy: My Life Uncensored」のプロモーションで、イギリス各地でサイン会やQ&Aイベントを開催しておりまして、やっと会えるのかぁ〜〜〜〜〜と意気揚々行ってきました。

DSC07796.jpg

ジョン・ライドンのバンド「PIL」について以前にも記事載せてますので、よかったら読んで下さい。[ライブ] PIL(ストーン・ローゼスの前座)
高校生の時から、いつかジョン・ライドンに会って話がしたい!という夢をもっていて、今回はそれが叶うかもしれないと期待と緊張でドキドキ。

会場についてからまず自伝を購入。
日本語翻訳版が出るかどうかはまだ未定だそうです。
544ページでかなり分厚い。



Q&Aの後サイン会があると思ってたのが、サイン会はなく、後であらかじめサインしたステッカーを配られるということでした。
なんだ〜!じゃぁ話す機会ないやんか!
夢は簡単に叶うもんじゃないね!

でも会場に早く到着したおかげで3列目の席を確保することができました。
近い!

しかし、来ている人は90%ぐらい男性。
しかもおっさんばかり。
ものすごい場違いなところにいるのか?と錯覚したわ!

そして7時過ぎ、まずインタビュアーが登場しジョン・ライドンを紹介し、お付きのジョン・ランボーと共にご登場。
この2人いつも一緒にいるわね。
なんと子供の時からの友達だそうですよ。
ボディーガードでもあるので、この日もステージでずっと立っておりました。
DSC07801.jpg

ジョン・ライドンのインタビューを見た事がある人は知ってると思いますが、彼はほとんどずっとしゃべってて、インタビュアーの言う事はあまり聞いていません。
話す余地を与えない事もしばしば。
今回はどうなるんだろうか〜っと思ってましたが、やはりほとんど1人でしゃべってました。
一応、今回発売になった自伝についての内容。
飲み物はやはりブランデーをストレート。

なんとビックリなのが、いつもステージにあがる時は非常に緊張するらしく、食事を一切とらないそうです。
今日も何も食べてないと言ってました。
でも、この緊張がすごく好きなんだそうですよ。
本当に緊張してんのかいな?到底信じられない。

酔ってるのかどうかわからないが、しゃべってる間すごく感情的になって、3回ぐらい泣いてました。
2010年、ガンで亡くなった義理の娘のアリ・アップ (Ari Up) のことにふれ、自分の娘に先立たれる母の気持ちがどれほど辛かった事か語って泣き出しました。
会場には奥さんのノラも来ていて、2階に座っていました。
ジョン様は涙を浮かべながらノラに「愛してるよ!」と話しかけ、「みんな!ノラだ!挨拶してくれ!」と観客に言いました。
みんな「ハーイ!」とご挨拶。
奥さんとはおしどり夫婦で、セックス・ピストルズ時代からお付き合いしてるんです。
誰も仲を引き裂く事はできない、本当に仲睦まじいご夫婦です。
娘さんの死は本当に辛かった事でしょう。
2人には子供は授からなかったので、唯一の子供だったわけですから。

さすがにジョン様が涙を浮かべた時は会場はシーン!と張りつめた雰囲気に。
どうやってインタビュアーは話を切り出すんだろうか?と思ってたら、外でうるさいバイクの音が。
つかさずジョン様は「ヘルス・エンジェルスがやって来たな!」と。。。
そこで張りつめた空気が一気になごみました。

シド・ビシャスの話なんかもでました。
ビデオ撮りました。


ヴィヴィアン・ウェストウッドの事は相変わらずぼろかす言ってました。

ファッションの話では、着る服はその人がどういう人であるかを表現できる物って言ったましたが、ジョン様が来ている服には大きなシミができておりました。
表現されてますね〜

途中でブランデーがなくなって、「ブランデー持ってきてくれ!」とお願いし、上着を脱衣。
マイクと格闘しているのがすごく面白かった。
DSC07807.jpg


そして会場からのQ&Aへ移行。
最初は真面目な質問なんかが出てたんだけど、ジョン様もかなり酔ってる?のか、とにかく面白おかしく応えるのです。
1人最前列の人の質問に応えた後、「それ、お前のビールか?ブランデー入れてやろう〜」って、その人の飲みかけのビールにドボドボブランデーを注いだり、なんかだんだんハチャメチャになってきて、別の人は質問ではなく「ハグして下さい」とか。
その人 (やはり男) にはハグだけでなく、キスもしてました。
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他の人は、「パーティーするなら誰を呼ぶ?」って質問に「Not You! (お前は呼ばない)」って応えて会場大爆笑。
そして、だんだん質問する人の声が聞こえなくなって来たようで、「全く聞こえない!こっちへこい!」とステージ真ん前に呼ぶ始末。

DSC07818.jpg
こんなにも目の前です。

もうもはやQ&Aというよりふざけ合ってる感じでめちゃくちゃ面白かった。
コメディーよりも面白い。

とにかく質問する人もおっさんばっかりなので、「女性からの質問はないのか?次は女性!」って言ったのに、次に質問した人はまた男で、「こんなひどい声の女は初めてだ!お〜しかも髭まで生えてやがる!」とおどけてました。

私は緊張するだろうから質問しようとは思ってなかったんだけど、こんなおちゃらけ雰囲気だったら質問できそうだぞ!と思ったけど、何聞いていいか思いつかず機会を逃しちゃった。

いやいや本当に楽しかったです。
なんだか酔っぱらいの頑固ジジイのコメディーショーでも見に来た?とも捉えられる感じでしたが、やはり彼のカリスマ性と気迫は健在!

そして終わった後すかさずステージへ駆け寄り、ジョン様のお尻を叩いて「John, John!」と呼びかけ握手してもらいました〜〜〜〜
やった〜!やった〜!やった〜!
で握手しながら「ハグして〜」って言ったんだけど、ジョン様はたくさんのファンに囲まれてしまって、ハグは無理でした。
手はプニプニしてて柔らかかったです〜

今度こそ、ハグしてもらうぞ!


追記:
この翌年サイン会に行きまして、その時はハグどころかキスしちゃいました。
その時の記事はこちら

日本語版ついに発売されました。
タイトルは「ジョン・ライドン 新自伝 怒りはエナジー



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Comment

 

面白かったです!シェアして下さってありがとうございます。
ジョン・ライドン先生、1枚目のお写真にはちょっとたじろいでしまいましたが・笑、お元気そうで何よりです♪ 当方の機器のコンディションと英語力の関係で動画の内容はまだ把握していないのが、シド…のことと、この御歳でもお元気なライドン先生のお姿の対比が、なんかちょっと切ないです。

また、おじゃまさせて下さい。楽しみにしております。
  • posted by hatoko 
  • URL 
  • 2014.10/21 17:54分 
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Re: タイトルなし 

hatokoさん

コメントありがとうございます。
ジョニーおじさん、もはやコメディアンのようですよ。
面白い。
まだまだこれからもがんばってもらわないとね!
  • posted by cheeky-chi 
  • URL 
  • 2014.10/23 12:47分 
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2014.11/30 04:39分 
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プロフィール

cheeky-chi

cheeky-chi
大阪北新地でホステスしていた人生から一変、第2の人生を歩むべく2001年にワーホリで渡英。
英語を勉強したのちカレッジで2年間デジタル・メディアを専攻。
2008年めでたくロンドンのIT企業に就職し、現在は楽しくシングルライフをエンジョイ中。
好きな事はUKロック、ネコ、旅行、写真、エステ、映画。

そんな私の日記ですが、よかったらのぞいて下さいね。

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