ロンドン気ままなシングルライフ

2001年からロンドン在住! 就職もし、独身生活を満喫中。 そんな生活内容をちょっと紹介させていただきます。

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旅行「ベルリン」2日目〜ユダヤ博物館/ベルリンの壁

もうだいぶたってしまいましたが、ベルリン旅行の2日目です。

1日目は旅行「ベルリン」1日目〜世界遺産「博物館島」とハッケンシャーホーフ

曇りのち晴れ。最高気温27度

ホテルを出てからUバーン (地下鉄) でユダヤ博物館 (Jüdisches Museum)へ。
この博物館は、ドイツにおけるユダヤ人の歴史や生活の記録を収集・研究・展示している。
そして建物が面白いと聞いていたので行ってみる事にした。

まず建物を見た瞬間、ん?どこが面白い建物?普通やん!と思ってしまった。
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実は入り口は旧ベルリン高等裁判所

メインの建物はそれに隣接する実に不思議でモダンな建物。
ジグザグな造りは、引き裂かればらばらになったダビデの星を表しているとか。
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ユダヤ博物館メインの建物。大きくて全体は撮れない。

展示物:
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七夕のようにリンゴの形をした短冊のような物に、願い事を吊るすようになっている。
私も吊るしときました。

日本関連の展示もあった。
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日本に難民として逃れたユダヤ人。
日本のシンドラーと呼ばれている杉原千畝 (すぎはらちうね) に命のビザを発給してもらった人の1人だろうか・・・

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顔型の鉄板が敷き詰められていた。
全部違う顔のようだった。

博物館の後はランチ。
この近辺は全然栄えてなくて、見つけたお店がメキシカンなお店。
暖かかったので外でランチ。
DSC06248.jpg
メキシカンな味のパスタ

その後、Sバーン (都市鉄道) に乗ってイーストサイド・ギャラリー (East Side Gallery) へ。
ここはシュプレー川沿いに現存するベルリンの壁で、世界各国のアーティスト118人が壁に絵を描き、文化財として保存されているオープン・ギャラリー。
ベルリンの壁は市内に何カ所か残されていますが、ここが最も見応えのある所で観光客もいっぱい。

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オーバーバウム橋
乗ってきたSバーンがここを通りました。
ここでトリビア、この橋は映画「ラン・ローラ・ラン」でローラが駆け抜けた橋だそうです。

ベルリンの壁
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日本の作品もあった

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有名なホーネッカーとブレジネフの熱いキス

イーストサイド・ギャラリーの後は、またSバーンに乗ってチェックポイント・チャーリー (Checkpoint Charlie) へ。
ここはベルリンの壁があった時代の国境検問所で、ベルリンの壁と同様東西分断の象徴。
今は復元された小屋と、兵隊に扮した人が立っていて、2ユーロで写真を一緒に撮る事ができる。

DSC06274.jpg
せっかくなので一緒に撮っといた。
むかつくのが金払ってるのにタバコ吸いながら片手でシャッターを押して撮りやがった。
いろんなポーズをさせられて、全部片手でシャッター!
ちゃんと働けボケッ!
そんなんやったら、友達に撮ってもらったわ!

検問所跡地のすぐ脇にはチェックポイント・チャーリー博物館がある。
入らなかったが、ギフトショップだけ入ってお土産を物色。
ベルリンの壁の破片なんかが売ってました。

今度は歩いてトポグラフィ・オブ・テラー (Topography of Terror) へ。
ここはナチスの時代のゲシュタポ (秘密国家警察) の司令部があったところで、ナチスが権力を握って人々を弾圧した歴史を保存する資料館になっていて無料で公開されている。
ここにはベルリンの壁も保存されていて、壁に沿って屋外展示もある。
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ここの壁はイーストサイド・ギャラリーと違って、落書きもなくむき出しでよけい生々しさを感じました。
国の負の歴史を無料で広めているところがドイツのすごいところだな〜っと思いました。
日本や他の国では戦争の悲惨さを伝える展示はあっても、自分たちが行った残虐な部分は表にしないんじゃないかな・・・
余談ですが、第二次世界大戦の実話を元にした日本が悪く描かれている映画「グレート・レイド 史上最大の作戦 (The Great Raid)」が日本で上映されてなかったと知って、日本人ながら腹が立ちました。
ドイツで「シンドラーのリスト」や「ライフ・イズ・ビューティフル」が上映されてなかったら、どう思うだろうか?

次はベルリン一美しいと言われているジャンダルメンマルクト広場 (Gendarmenmarkt) へ。
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クリスマス時はここでクリスマスマーケットが開かれるそうです。
2つの教会とコンサートホールの歴史的建物が取り囲む広場で、確かに美しいかな。
建物には入らなかったけど、外のカフェでビール休憩。

一旦ホテルに戻ってから、この日の夜食をとりに老舗ドイツ料理店へ。
行ったのはアレクサンダー広場 (Alexanderplatz) 近くにあるZur letzten Instanzで、1621年創業、ベルリン最古のレストラン。
ナポレオンチャップリンが来店したことがあるそうです。
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外観

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ナポレオンが座った席

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まずはビール。
左のは確かトニックだったかな?ナポレオンの顔が載っててかわいい

せっかくなのでベルリン名物料理を注文。
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塩漬けの豚すね肉を煮込んだアイスバイン (Eisbein)
見ただけでお腹いっぱいになりそうな、巨大な肉の塊が・・・
ザワークラウトとポテトもついている。

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肉を崩すとこんな感じ。
肉はとても柔らかかった。

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ミートボール。
ミートボールというよりハンバーグ?な形状。
こちらも凄まじいボリューム。
この時期旬のホワイトアスパラガスといっぱいの野菜も。

もう美味しいとか言うより、量が多すぎて嫌気がさしてきた。

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帰りはアレクサンダー広場の世界時計とテレビ塔を激写。

ホテル近くへ戻り前日行ったレストランhans im glückでお酒ひっかけて帰りました。
この日は土曜日だったんだけど、23時過ぎててもレストランは人でいっぱい。
なんとベルリンでは週末電車が朝まで走ってるそうで、みんな遅くまで遊んでるのだそうです。
クラブは2、3時以降から盛り上げるのだそうで、絶対行けないな〜〜〜っとしみじみ感じました。

続く...


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大阪北新地でホステスしていた人生から一変、第2の人生を歩むべく2001年にワーホリで渡英。
英語を勉強したのちカレッジで2年間デジタル・メディアを専攻。
2008年めでたくロンドンのIT企業に就職し、現在は憧れのサウス・ケンジントンに在住。
好きな事はUKロック、ネコ、旅行、写真、エステ、映画。

そんな私の日記ですが、よかったらのぞいて下さいね。

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