ロンドン気ままなシングルライフ

2001年からロンドン在住! 就職もし、独身生活を満喫中。 そんな生活内容をちょっと紹介させていただきます。

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旅行「世界遺産 モンサンミッシェル」

サンマロの続きです。
その記事はこちら

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フェリーでイギリスからフランスのサンマロに到着し夕方まで観光。
その後タクシーでモンサンミッシェルへ。着いたのは18時前。
モンサンミッシェル手前の対岸にある3つ星ホテル「Le Relais Du Roy」へチェックイン。
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泊まった部屋と、ベランダからの景色。

ここは評判もよく、ベランダから右を見るとモンサンミッシェルが見える。
部屋は小ぢんまりとしているが、清潔でスーツケースを持って来てない私にしたら全く問題なし。
私の部屋はバスタブ付きだったけど、付いてない部屋もあるようです。
しかも私がロンドンの自宅で見てる日本語衛星放送「JSTV」も受信できる。
さすが日本人観光客が多いことを物語っている。
モンサンミッシェルは、まるでハワイかっ?ってぐらい日本人いっぱいいましたよ〜。
いつの間に日本人にとって、こんな有名観光地になったんだ?

すぐ外に出てモンサンミッシェルまで歩いてみた。
だいたい30分ぐらいかかる。
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もともとモンサンミッシェルは海に浮かぶ小島で、干潮の時に地続きになり巡礼者が島に渡っていたのだ。
前回の記事にも書いたが、ここサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所で、潮が戻ってくる速度は馬よりも早く、渡っている最中潮に飲まれ命を落とす巡礼者も多かったそうだ。
しかし1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになった。
ところが現在はこの道が原因で、潮の流れをせき止めることになり、モンサンミッシェルが島では無くなって来てるということ。
そこで現在この道を取っ払い、橋を作る工事が進められている。
橋の完成はどうやら来年のようだ。

モンサンミッシェル - バスターミナルのある観光案内所へは無料のシャトルバスが夜中12時まで運行されている。
島に到着してから中には入らずシャトルバスで対岸に戻った。
やはり写真スポットは対岸からだ!
ちょうど満潮時とサンセット、翌日の満潮時とサンライズが同じ時刻ぐらいに重なるので、この日をわざわざ選んできたのだが、本当に素敵な写真を撮る事が出来た。(一番上の写真もそうです)
この日はサンセットが19:37。満潮が20:12で13.35m。
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モンサンミッシェルの観光案内所のウェブサイトには向こう1年の満潮時と潮の高さを掲載している。
英語ページですがこちらになります。

その後20:00に予約しておいたレストラン「Le Relais Saint-Michel (日本語のページがある)」へ。
ここは4つ星ホテルで、モンサンミッシェルを眺めながら食事ができる、ベストビューレストラン。
窓際の眺めのいい席に通された。
美しい〜。ライトアップされたモンサンミッシェル。なんとも贅沢。

頂いたのは
スターターにフィッシュスープ。
あまり美味しくなかった。
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左上にモンサンミッシェルが写ってるの見えるかな?

メインはプレサレのモモ肉のロースト。
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この辺りで育った子羊の肉の料理「プレサレ」は ほとんど味つけせずに、もともとの肉の旨みを楽しむのだそう。
プレサレとは、プレ(前もって)サレ(塩気がある)という意味。
モンサンミッシェルの周りの潮の干満に伴い、この辺りの草は塩を含んでいて、それを食べて育った子羊たちも最初から塩分を含んでいるのです。
実は子羊 (ラム) は好きじゃないのだけど、せっかくの郷土料理なので食べてみる事にした。
全然臭みがなく美味しい。
でも、やっぱりラムはラムだ!好きな味じゃぁない。

レストランを出てからライトアップされたモンサンミッシェルを撮影。
潮が満ちているので海に反射してこれまた綺麗な写真が撮れた。
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翌朝8時前に外に出た。
まだ薄暗い。
この日の日の出は8:13。満潮時は8:33で13.35m。
日が上がっても曇ってて朝焼けにならず。
けど霧のかかったモンサンミッシェルを撮る事ができた。
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天空の城ラピュタのようだ

ホテルに戻って仮眠。
11時頃チェックアウトしてシャトルバスでモンサンミッシェルへ!
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参道はレストランやお土産屋でいっぱい。

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有名なオムレツ屋さん「ラ・メール・プラール (プラールおばさん)」はゲート入ってすぐ。
ここは元祖ふわふわオムレツのお店なのですが、高い!と評判が悪い。
ただの泡立てたオムレツで、特に美味しいわけではないが、やはりモンサンミッシェルの名物料理なので、観光客は多い。

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タマゴは30分泡立てるのだそうです。

私は、口コミで評判がよかったレストラン「Hotel du Guesclin」へ。
ホテルのレストランです。
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ここからの景色は最高!

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頂いたのはスターターにムール貝

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メインにふわふわオムレツを頂いた。
特に美味しくないのはわかっていたが、話のネタに一応は食べておきたかった。
味付けもない、具もない、ただ泡立てて焼いたオムレツ。
食べるのが苦痛だった。
デザートも付いていた。
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カスタードプリン。美味しくなかった...

昼食の後は修道院へと登っていき内部へ!
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テラス

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テラスからは潮の引いた周囲が見渡せる。

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干潮時には干潮ウォーキングツアーがあって参加したかったんだけど、この日は干潮時が遅くバスに間に合いそうにないので断念。
いっぱい歩いてるグループがいました。

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修道院内部もとても綺麗でした。

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回廊

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食堂

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あ〜、美しかったぁ!
これぞ世界の遺産って感じです。
よくぞこんな巨大な建物を、こんな岩場に建てたもんだ!
素晴らしい!


そして夕方バスと電車を乗り継いでサンマロへ戻りました。



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大阪北新地でホステスしていた人生から一変、第2の人生を歩むべく2001年にワーホリで渡英。
英語を勉強したのちカレッジで2年間デジタル・メディアを専攻。
2008年めでたくロンドンのIT企業に就職し、現在は楽しくシングルライフをエンジョイ中。
好きな事はUKロック、ネコ、旅行、写真、エステ、映画。

そんな私の日記ですが、よかったらのぞいて下さいね。

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