ロンドン気ままなシングルライフ

2001年からロンドン在住! 就職もし、独身生活を満喫中。 そんな生活内容をちょっと紹介させていただきます。

Entries

ミシュランスター・シェフのおフレンチ「Orrery」

先日、知り合いにメリルボーンにあるフランス料理店「Orrery」に連れて行ってもらいました。
ここのオーナーシェフIgor Tymchyshyn氏は、もとミシュランレストランのヘッドシェフだった方だそうです。
このレストラン自体は星付きではありませんが、ミシュランガイドに載っている有名店みたい。

IMG_7867.jpg
外観。
レストランは2階になります。
1階はコンランショップ。

Orrery-rest28470_HDR_edit-1400x934.jpg
オフィシャルサイトから拝借しました
店内

Orrery-rest28360-1400x935.jpg
オフィシャルサイトから拝借しました
窓がすごくおしゃれでした。
私が行ったのは夜だったのではっきり見えませんでしたが、目の前が教会のガーデンなので景色もいいんです。

オーダーしたのは59ポンドの3コース。

IMG_7859.jpg
まずはアミューズブーシュのガスパチョ

スターター:
IMG_7860.jpg
Cured seabass, cucumber, horseradish, kumquat
スズキの燻製です。
お刺身のようで、あっさりなソースと野菜ととても合ってて日本人が好きな一品だと思います。

IMG_7861.jpg
Dorset crab, wasabi avocado, mango 10 supplement
ドーセットのカニ。
私の大好物のカニです。
ワサビの味は全然しなかった。
盛り付けがすごくかわいい~
こちらもさっぱりしていておいしかった。

メイン:
IMG_7863.jpg
Tournedos Rossini, celeriac, sauce périgourdine 10 supplement
牛ヒレ肉のロッシーニ風
フォアグラが添えられています。
すごい分厚いステーキだし、フォアグラも濃厚なので、少々重たかった。
全部食べられなかった。

IMG_7864.jpg
Salmon, polenta, Jerusalem artichoke, wild mushroom, velouté
サーモン
高級フレンチともなれば、サーモンの焼き加減も違いますね~
ソースも美味。
数か月前に食べたフリーメイソンのパーティのサーモンとは大違いでした。

デザート:
IMG_7865.jpg
Valrhona Manjari délice, pineapple, salted caramel tuile
チョコレートケーキなんだけど、なんでしょうこの宇宙船みたいな風貌は!

IMG_7866.jpg
Cherry crème brulée
王道のクリームブリュレ

おフレンチは目にも美味しくて楽しめますね。
ごちそうさまでした。

    ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると助かります(^^♪
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ 

  • at 21:28 
  • [グルメ (フランス料理)
  • TB(0) |
  • CO(0) 
  • [Edit
  • *PageTop

イタリア旅行記~「レッチェ」

イタリア旅行記最終章。

最終日は飛行機の時間が16:45だったので、レッチェ (Lecce) という町に立ち寄りました。
レッチェはバロック様式の建築が多いことから「南イタリアのフィレンツェ」とも呼ばれる美しい町とのこと。

見所はもっぱら旧市街。
新市街で車を止め歩いていると、まずはカルロ5世城Castello di Carlo V)の壁が現れた。
そこから旧市街へ入る。
城壁には観光案内所があったので地図をもらい、2時間ぐらいしか時間がないのを伝え、見所をピックアップしてもらった。

旧市街は蜂蜜色のレッチェ石で造られたバロック建築で埋め尽くされている。

DSC09918_201809162008430b6.jpg
サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂 (Cattedrale di Santa Maria Assunta) と鐘楼 (Campanile)

DSC09917.jpg
大聖堂内部

DSC09920.jpg
大聖堂があるドゥオーモ広場には司教の館 (Episcopio) と神学校宮殿 (Seminary Palace) という2つの美しい建物も建っています。
これらの美しいバロック様式の建物でぐるりと囲まれたドゥオーモ広場は、思わず息を呑む美しさです。

DSC09893_2018091620083082d.jpg
サンタ・クローチェ聖堂Basilica di Santa Croce)内部
柱や壁の彫刻がとてつもなく美しかった。
外装のファサードもすごいそうなのですが、修復中で見えませんでした。

DSC09892.jpg
隣接するかつて修道院だった庁舎 チェレスティーニ邸 (Palazzo dei Celestini)

DSC09898.jpg
ジェズ教会 (Chiesa del Gesù)

DSC09899.jpg
ジェズ教会内部
こちらの彫刻もすごかった。

DSC09907.jpg

DSC09910.jpg
サンタイレーネ教会Chiesa di S. Irene

DSC09912.jpg
サンタイレーネ教会内部
こちらの彫刻もめまいがしそうなくらい細かく、写真撮りまくりました。

DSC09916.jpg

DSC09923.jpg

DSC09925.jpg
サンタ・キアラ教会 (Chiesa di Santa Chiara)

DSC09927.jpg
古代ローマの遺跡 ロマーノ劇場 (Teatro Romano)

DSC09929_201809162008502a2.jpg
サン・マッテオ教会 (Chiesa di San Metteo)
結婚式やっていたみたいで中は入りませんでした。

DSC09932.jpg
サン・ビアジョ門 (Porta San Biagio)
他にも旧市街には2つの門があるようで、ナポリ門というのが一番大きいそうです。
時間の関係で見に行きませんでした。

あと、ローマ時代の円形闘技場Anfiteatro Romano)があるのですが、地図を見間違えて行き損ねました。

もっとゆっくり見たかったんですが、空港まで遠いもんで、1時間半ぐらいで回って町を後にしました。


おまけ:

空港のあるバーリの町から南へ35キロぐらいのところに、有名な洞窟レストランがあるのですが、時間があったのでランチかお茶でもしようと立ち寄ってみました。

レストランの名前はRistorante Grotta Palazzese
グロッタ・パラッツェーゼ (Grotta Palazzese) というホテルのレストラン。
レストラン自体はイースターから10月までの夏季のみ営業。
Grotta-Palazzese-tavolo-centrale.jpg
ネットから拝借いたしました

photo0jpg.jpg
ネットから拝借いたしました

行ったみたら予約がないと入れないとのこと。
写真だけ撮らせてもらっていい?って聞いたけど、全然だめでした。

DSC09936.jpg
ちょっと離れたところからちょこっと見えたので写真撮っておきました。

以上、イタリア旅行記でした。
南イタリアといえば、ナポリやシチリアのパレルモみたいに乱雑なイメージがあったんですが、プーリア州は全然違って街並みはとても綺麗だし、全くもって危険な雰囲気もありませんでした。
海も綺麗で食事も美味しかったので、また来たいと思います。

イタリア旅行記その他の記事:
イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」前半
イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」後半
イタリア旅行記~世界遺産「アルベロベッロ」
イタリア旅行記~「ロコロトンド」
イタリア旅行記~「カストロ」


    ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると助かります(^^♪
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ 

  • at 18:23 
  • [旅行 (ヨーロッパ)
  • TB(0) |
  • CO(0) 
  • [Edit
  • *PageTop

イタリア旅行記~「カストロ」

イタリア旅行記のつづき。

ロコロトンドを観光した後は、今回の旅行の最大の目的である海へ。
やはり夏は海でのんびりしてリフレッシュして、美味しいシーフードを食べたい。
今回行ったプーリア州は、海が綺麗で有名なようで、特に東側のアドリア海側がオススメだそうです。
そしてさらに、シュノーケルならばさらに南がいいとのこと。
特に大きな街もないので、どこでもよかったので、海岸線の形状やホテルで決める事にした。
私はシュノーケルしたいので砂浜のビーチより、岩場の湾がいい。
そしてホテルはオーシャンフロント限定で!
そこで見つけたのがカストロという小さな街のLa Roccia Hotelというホテル。
1泊朝食付きで約226ユーロ。
ここに4泊しました。

到着したのは夕方4時ごろ。
ホテルには駐車場もある。
castro_day1_1.jpg
これが私の部屋のバルコニーからの景色。
町は小さく、中心街は写真左上の高台部分でちょっと遠い。
お部屋は動画で。
部屋は十分広く、家具はすべて青で統一されている。
まるでギリシャみたい。
バスルールはバスタブなしのシャワーだけ。
まぁ地中海だからそれが一般的。

castro_day1_2.jpg
ホテル外観(海側)
全室オーシャーンビューで、私の部屋は2階の一番奥から2番目。

castro_day1_3.jpg
レストランは海ギリギリにあって、朝食もここでいただきました。

この日は夕方到着だったので、泳がず宿泊客専用のサンベッドでくつろぎながら本を読んだりしてまったり。

castro_day1_4.jpg
ホテルから少し歩いたところ。
この町には砂浜のビーチはなく岩場です。
海の透明度は抜群!

この日はホテルのレストランで夕食を食べました。
castro_day1_5.jpg
このバスタと、シーフードフライをいただきました。
バスタあっさりしててうまかった。

castro_day1_6.jpg
満月が綺麗でした。

2日目:
castro_day2_1.jpg
翌朝早起きしたら、部屋からサンライズが見れましたよ。

この日は事前にチェックしていた美しいビーチPorto Miggiano Beachに行く事にした。
車で走ること10分ぐらい。
アクセスが大変で、海水浴場としての施設はない自然のビーチということ。
近くにある無料の大きな駐車場に車を止め、グーグルマップを頼りに歩くこと10分ぐらい (ちょっと迷った) かな?絶景の湾を見つけた。
上からの景色

ビーチまで降りるには、ちゃんと整備されていない崖の道を降りるしかない。
もう恐怖で気が狂いそうになりました。
でもせっかく来たのに引き返すわけには行かず、頑張って下まで降りました。

castro_day2_2.jpg
下から見るとこんな感じ。
ここをビーサンで降りるのはどれ程怖かったか。

castro_day2_3.jpg
まだ朝早かったので、余裕でスペースがありました。
そしてまだ日陰でしたが、1時間後ぐらいに太陽が照りつけてきた。
お店もトイレもないところですから、もちろんパラソルもなく日差し直撃です。

castro_day2_4.jpg
なのでほとんど海の中にいました。
この崖を降りたんです。
右上のところから「く」の字で。
柵もないのよ。

castro_day2_5.jpg
海は文句なく綺麗でした。
魚もいっぱいで追いかけて遊んでました。

シャワーももちろんなく、濡れた体を乾かすのにちょっと散歩。
castro_day2_7.jpg
そしたらちゃんとした階段を見つけた!
なんだ、ちゃんとした道があるじゃないか?
私が降りたのは砂浜側で、こちらは岩場側。
帰りはこちらから帰りましたが、上はちゃんと整備されてなく立ち入り禁止の金網が。
なのでブロック塀を乗り越えなきゃならなかった。
だから行きは見過ごしたんですね。
どちらにしても、ちゃんと整備されてないので、自己責任で!ということなんでしょう。
それなのにものすごい人でした。

もう十分堪能したので、次の目的地に行くことにした。
車でホテル方面へ戻り、さらに走ること10分ほど、今度はGrotta Verdeという洞窟へ。
castro_day2_8.jpg
左に洞窟があり、泳いで入ります。

castro_day2_9.jpg
そこには青の洞窟が!
これは岩場の上に登って撮影。
すごく綺麗なんだけど、ゴミがいっぱい浮いてて残念。

海の中からはこんな感じ。
わざわざ来た甲斐あったわっ。

洞窟出てそのままシュノーケル。
castro_day2_10.jpg
海もめちぇくちゃ綺麗だった。

その後はホテル前の海でまったり。

夕食はカストロマリーナのすぐ高台にあるGrotta Del Conteというレストランに行きました。
castro_day2_11.jpg
結婚式とかパーティーによく利用されるところみたいです。
8時開店なのに7時半に行ったけど、入らせてくれた。

castro_day2_12.jpg
新鮮な魚もいっぱい

castro_day2_13.jpg
シーフードリングイネ
あと上の獲れたて魚から鯛をいただきました。
グリルした後、ちゃんと骨を抜いて出してくれました。

3日目:
天気予報通り、この日は天気が悪く午前はずっと雨。
しかたなく部屋でごろごろ。
昼には雨は上がったので、町の中心街に行くことにした。

castro_day3_1.jpg
中心街は高台にあるので、こんな階段をひたすら登りました。

castro_day3_2.jpg
てっぺんにはお城がありまして、周りが旧市街。

castro_day3_3.jpg
旧市街の教会Chiesa dell'Annunziata

castro_day3_4.jpg
ここはランチに入ったお店「Ristorante Da Amedeo
英語が全く通じなくて苦労しました。
なんせビールすら通じなくって、隣の席の人に助けてもらいました。

castro_day3_5.jpg
頂いたのはプッリャ州でよく食べられているオレッキエッテ (耳形のパスタ) のそば粉なんだろうか?茶色いバスパだった。
もちろんうまかった。

昼食後、アラゴン城へ!
castro_day3_6.jpg
外観

確か入場5ユーロだったかな?
まずは屋上テラスへ。
castro_day3_7.jpg

castro_day3_8.jpg

内部は考古学博物館になっていて、この周辺で出土した土器やらが展示されているのですが、勝手に見て回れないようで、まずはビデオを見さされます。
字幕なしのイタリア語。
その後ガイドと一緒に博物館に入ります。
イタリア語のみ。
しかも説明が恐ろしく長い。
全く意味が渡らない私は退屈でしょうがない。
結局、計1時間ほど城の中にいました。
イタリア語を理解できない人には全くお勧めできません。
それからホテルに戻りました。
まだ天気はかなり不安定で降ったり止んだり。
castro_day3_9.jpg
虹もでました。

この日の夕食は港近くのレストランに行きました。
前日と同じくシーフードリングイネをいただいたので写真は割愛します。
ただ英語のメニューはないし、お店の人もほとんど英語が通じなかったので苦労しました。
でもすごく面白かった。
なんとか自分の知っている英語を駆使して説明してくれるんだけど、パスタのメニューでは、ほとんどが「パスタ with シーブード」という説明で、「全部一緒やないかっ!」っと突っ込んでしまいました。
その後、もっと英語が話せるウェイターが来てくれて、ちゃんと説明してくれましたが、最初から彼を連れてこいよ!と思いました。

4日目:
この日は天気予報では晴れ。
終日のヨットツアーを予約していたのだが、前日の夕方にキャンセルの連絡があった。
朝港に行き再度確認に行くが、風がきついとのことでヨットは無理とのこと。
めちゃくちゃ楽しみにしてたのに、ちょーショック!
仕方なく2時間のボートクルーズに乗ることにした。

castro_day4_1.jpg
こちらが乗った船。
めっちゃ小型船。
キャプテンと私と1組のイタリア人のカップルのみの計4人でした。

港から北へ進み、洞窟を訪れた。
ガイドさんは英語しゃべれなかったが、英語の説明書があったのでそれを渡してくれた。
めちゃくちゃ海が荒れてて、船は大揺れ。
波しぶきをザブーンサブーン何度もかかりました。
ヨットがキャンセルになったの理解できました。

castro_day4_2.jpg
青の洞窟だそうです。

castro_day4_3.jpg
大きな洞窟で停泊して上陸している人たちもいましたが、私たちは上陸せず。

そして前日行ったPorto Miggiano Beachで約30分停泊。
castro_day4_4.jpg
シュノーケルして遊びました。

その後そのまま北上。
castro_day4_5.jpg
最後は多分今はホテルのお城を見て引き返しました。
まだ時間があったのでカストロ湾で15分ほど停泊しておよぎました。
その後はホテル前に戻り泳いだり、本読んだりまったりしました。

夜は再び、2日目行ったレストランへ。
なんせホテル近くにはあまりレストランがないもんで。
スターターにシーフードの盛り合わせと、本日のお魚スズキをいただきました。

続く...


イタリア旅行記その他の記事:
イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」前半
イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」後半
イタリア旅行記~世界遺産「アルベロベッロ」
イタリア旅行記~「ロコロトンド」
イタリア旅行記~「レッチェ」

    ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると助かります(^^♪
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ 

  • at 15:30 
  • [旅行 (ヨーロッパ)
  • TB(0) |
  • CO(0) 
  • [Edit
  • *PageTop

イタリア旅行記~「ロコロトンド」

イタリア旅行記のつづき。

アルベロベッロの観光が正午には終わったので、ついでに隣町のロコロトンド (Locorotondo) へ立ち寄りました。
電車だと1駅隣。
車だと15分ぐらいでつきました。

ロコロトンドとはイタリア語で「まるい場所」という意味だそうで、その名の通り旧市街は丸い形をしています。
とても小さな街なのですが、白い建物とさりげなく飾られたカラフルな花の町並みがとても美しいところで、「イタリアの美しい村百選」に選ばれたそうです。
アルベロベッロに近いので、セットで訪れる人が多くいるそうです。

旧市街が高台にあって、その東側にParcheggio Piazza Mitranoという無料の大きな駐車場がありました。

車を止めてから、階段を登って旧市街へ。
DSC09745.jpg
迷路のような細い道で、白い建物と所々に飾られたお花が本当に綺麗。
どこのお花もとても手入れされていて、町の人一丸となって綺麗に保っているのがよくわかります。

DSC09764.jpg

DSC09734.jpg
旧市街の中心にはマドレ・サン・ジョルジョ教会 (Chiesa Madre San Giorgio) があります。

DSC09776.jpg

DSC09763.jpg
ブーツが鉢植えに。

DSC09749.jpg
きのこもあった。
なんかマジックマッシュルームみたい。

DSC09755.jpg
名家のお屋敷「モレッリ邸
ロコロトンドのバロック様式を代表する建物です。

DSC09738.jpg
レストラン

街は本当に小さいので、1時間もかからずほとんどすべての道を歩きました。
DSC09773.jpg
高台なので旧市街の端からは綺麗な景色も見れました。
いくつかトゥルッリも写ってます。

ほんの少しの滞在でしたが、かわいいところで来てよかった。
次は今回の旅の一番の目的、海へ!

続く。。。


イタリア旅行記その他の記事:
イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」前半
イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」後半
イタリア旅行記~世界遺産「アルベロベッロ」
イタリア旅行記~「カストロ」
イタリア旅行記~「レッチェ」

    ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると助かります(^^♪
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ 

  • at 21:20 
  • [旅行 (ヨーロッパ)
  • TB(0) |
  • CO(0) 
  • [Edit
  • *PageTop

イタリア旅行記~世界遺産「アルベロベッロ」

イタリア旅行記のつづき。

マテーラ観光を終え、1時間強運転して次の目的地アルベロベッロ (Alberobello) へ。
DSC09564_2018091207220030b.jpg
アルベロベッロは、トゥルッリ (トゥルッリはイタリア語ではトゥルッロの複数形) と呼ばれる、とんがり屋根に白い壁の小人のお家みたいな建物が林立しているとてもかわいい町。
そして「アルベロベッロのトゥルッリ」が1996年ユネスコの世文化遺産に登録されたので、有名な観光地です。
私もずっと行ってみたかった町。
この町に向かっている道中も、いくつかトゥルッリを見かけましたが、林立しているのはアルベロベッロだけということです。

もちろんトゥルッロのホテルもあるという事なので、せっかくですから泊まることにしました。
泊ったのはル アルコーヴェ ラグジュアリー ホテル ネイ トゥルーリ (Le Alcove-Luxury Hotel nei Trulli)

一泊朝食付きで約138ユーロでした。

場所は中心地のポポロ広場 (Piazza del Popolo) のほぼ目の前。
ホテルには駐車場がないので、広場横の一時停車できるところに車を止めてチェックインしに。

DSC09661.jpg
こちらがホテルの入口
グーグルマップには入口が載ってなかったので全然違うところから入ってしまった。
「車どこに止めたらいいの?」って聞いたら、「止めてきてあげる」っとホテルの人が駐車しに行ってくれました。
なんと嬉しいサービス。
結局、目の前の駐車スペースが空いたようなので、そこに止めてくれました。

DSC09728.jpg
ここが私の泊ったトゥルッロの外観

DSC09552_20180912072156940.jpg
ベッドルーム
ここの上がとんがり帽子の形をしていて、内部も円錐形になっています。
とても狭いんだけど、隠れ家感があるしモダンで清潔。

DSC09554_201809120721582d6.jpg
玄関?
ここにクローゼットと冷蔵庫一体となったテーブルがある。
スーツケースはここの床に広げた。

DSC09553.jpg
バスルーム
なんと、アメニティグッズがフェラガモだった。
あとヨーロッパの中級ホテルでは珍しく、歯ブラシ、バスローブ、スリッパまでついていた。

そんでもって、ウェルカムフルーツも持ってきてくれた。
流石"ラグジュアリー ホテル"と名がついてあるだけあるな~
狭いのはトゥルッロだからしょうがないね。

到着したのが夕方6時ぐらいで、まだ明るかったので観光に出かけた。
まずポポロ広場の南側にある教会横で人が集まって写真を撮っているところがある。
そこは高台のビューポイントになっていて、トゥルッリが集合している街並みが一望でき絶景です。
一番上の写真がそうです。

アルベロベッロの世界遺産に登録されているエリアはモンティ地区 (Rione Monti) とアイア・ピッコラ地区 (Rione Aia Piccola) の2箇所で、モンティ地区がお土産屋や飲食店が多くある観光エリア。
ビューポイントから見えていたところがモンティ地区になります。
アイア・ピッコラ地区は地元の人々が日常生活を営んでいる住宅街になります。

階段を下りてまずはモンティ地区へ。
DSC09584_20180912072205f84.jpg
細い路地にかわいいトゥルッリのお土産屋さんがいっぱい。
おとぎの世界みたいです。
でもものすごい観光客の数!

そしてここには日本人が経営しているお土産屋さんがあるとのこと。
DSC09571.jpg
その名も「陽子の店
陽子さんもいらっしゃったので談話いたしました。
いろいろ試食もさせてくれて美味しいものがいっぱい。
トリュフ入りサラミ、スモークチーズ、ホワイトバルサミコ酢購入いたしました。

屋上テラスに上っていいとの事なのでお邪魔いたしました。
DSC09580_20180912072203251.jpg
こちらがその景色。
トゥルッリの屋根がいっぱいあってかわいい~
ここにいたら頭上にはドローンが!
あ~ん、私も飛ばしたい~~~
絶景だろうな~

DSC09683.jpg
ここのトゥルッリがもっともよく写真でみるところ。
観光客だらけで、なかなかいい写真が撮れませんが。
これは翌日の朝撮りました。

そのまま奥へ進むと大きな建物の前に出た。
DSC09593_201809120722065ef.jpg
サンタントニオ教会 (Parrocchia Sant'Antonio)
トゥルッリの円錐形の屋根と丸みを帯びたデザインがとてもかわいい

その後は夕食。
事前にホテルの近くにいくつか目ぼしいレストランをチェックしておいたので、ホテルの人に予約してと頼んどいたんだけど、なんせイタリアのレストランは夜はだいたい8時に開店なので電話がつながらなかったそう。
なので予備で、7時半オープンのお店を予約しておいてくれた。
昼食食べてなくて腹ペコだったので、そこに行くことにした。

レストランの名はFavola in Tavola ristorante
DSC09610.jpg
店内はこじんまりしていて家庭的な雰囲気

頼んだのは4コースのテイスティングメニュー45ユーロ
DSC09612.jpg
スターター
Smoked octopus crispy cabbage, vinegrette and red onion petals
動画撮りそこなったけど、持ってきてくれた時には蓋がしてあって、中にドライアイスで作ったであろうスモークが。
そして目の前で開けてくれるという、高級店みたいなことをしてくれた。
味も美味しかったよ。

DSC09615.jpg
セカンドコース
"Tubettini",with chickpea, Martina Franca dried "capocollo" and mullet roe
トゥベッティというマカロニを刻んだようなパスタとヒヨコマメ。
美味しかったけど、ちょっと飽きる感じ

DSC09616.jpg
メインコース
Yellow fin tuna with "acqua pazza", "frisella" and "leccine" dehydratet olive
キハダマグロです。出汁のようなソースで日本人にはうれしい味でした。
こちらも目の前でソースをかけてくれて、またまた高級店のようなサービス。

DSC09619_20180912072213c9b.jpg
デザート
何かわからないが、いまいちでした。
ってか、私はデザートいらないからお酒に変えてくれって頼んだんだけど、無理でした。

なかなか素晴らしい料理で満足でした。

その後町を散策。
町はライトアップされていて綺麗でした。
DSC09641.jpg

DSC09655.jpg
でも色が目まぐるしく変わるライティングだったので、もっとシンプルな方がいいのにな~っと思いました。

DSC09639.jpg
満月に映えるトゥルッリの屋根が素敵

翌日、朝食を食べチェックアウト。
またモンティ地区へ行ってみた。
DSC09677.jpg
なんせ夕方すごい観光客だったんで、朝は少なく見やすかった。

そして前日行かなかったアイア・ピッコラ地区へ。
お店などがほとんどなく、普通に人が生活しているトゥルッリの住宅街になります。
観光客もいるけど、こちらの方が写真撮影には向いています。

DSC09688.jpg

DSC09692_201809120723262f4.jpg

DSC09694.jpg

DSC09696.jpg

DSC09704.jpg

一通り歩いて次は新市街の方へ。

DSC09712.jpg
町の主要教会のサンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ聖堂

DSC09724_20180912072334eb0.jpg
トゥルッロ・ソヴラーノ (Trullo Sobrano)
アルベロベッロで最も大きく、町で唯一2階建て造りのトゥルッロ。
現在は博物館になっていて、入場は1.50ユーロ。

DSC09722_20180912072333865.jpg
内部
キッチンでしょうね
2階は全然広くなく、はた織り機がおいてあるだけでした。

アルベロベッロは小さな町なのですぐに観光は終わりました。
おとぎ話に出てきそうなお家でほんとかわいかったです。

つづく。。。


イタリア旅行記その他の記事:
イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」前半
イタリア旅行記~世界遺産「マテーラの洞窟住居」後半
イタリア旅行記~「ロコロトンド」
イタリア旅行記~「カストロ」
イタリア旅行記~「レッチェ」

    ブログランキングに参加しています。クリックしてくれると助かります(^^♪
    にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ 

  • at 14:04 
  • [旅行 (世界遺産)
  • TB(0) |
  • CO(0) 
  • [Edit
  • *PageTop

ご案内

スポンサードリンク

プロフィール

cheeky-chi

cheeky-chi
大阪北新地でホステスしていた人生から一変、第2の人生を歩むべく2001年にワーホリで渡英。
英語を勉強したのちカレッジで2年間デジタル・メディアを専攻。
2008年めでたくロンドンのIT企業に就職し、現在は楽しくシングルライフをエンジョイ中。
好きな事はUKロック、ネコ、旅行、写真、エステ、映画。

そんな私の日記ですが、よかったらのぞいて下さいね。

最新記事

カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

右サイドメニュー

スポンサードリンク

検索フォーム

ランキング参加中!

1日1回クリックしていただけたら嬉しいです(^^♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ ジモモ ロンドン

トリップアドバイザーでブログを紹介していただきました!
ロンドン

フォートラベルでロンドンのおすすめリンクとして紹介されてます
ロンドン旅行・ホテルのクチコミ

ブログ記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR